キャラバンのソーラーパネルの配線

多くの方が、リアハッチのゴム穴に切って、
ケーブルを通している方が多いようですが、
車の中を配線するも、内張り外しの大工事が必要なので、

エンジンルームまで、車の下に配線しようかと。

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テールランプを外してみると、
バンパーの下まで貫通しているので、ここを利用しました。

ソーラーパネル 配線 テールランプ
なぜか、バンパー内に発泡スチロールw

テールランプは、ネジ2つと、クリップで固定されてます。
こちらの動画を参照し、外しました。

テールランプの上部に隙間がないので、穴あけが必要ですが、
元々、気密性はない構造なので、問題なし。

(写真:準備中)

床が凹凸になっているため、その隙間を貫通させ、
エンジンルームまで、引っ張りました。

ソーラーパネル 配線 車下
テープは、エッジがあり、ケーブルを傷つけないためのもの。

ソーラーパネル 配線 エンジンルーム

ジャッキアップなしで、潜り込んでの作業だったので、
めっちゃくちゃ大変でした!
(万が一落ちての圧迫死の不安がない分、安心でしたけど)

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ソーラーパネル・チャージコントローラー

いろいろとチャージコントローラーもありますが、
MPPT対応のこれを使っています。

チャージコントローラー MPPT方式30A 12V系 24V系 太陽光発電 バッテリー充電器 自作ソーラーシステムに

30A対応なので、12V系統で、
100Wのソーラーなら、3枚まで対応可能。
※24V系統だ、6枚まで可能ですが、電池も12Vを2つ直列にする必要あり

MPPT方式とは、
曇や雨など、光が弱い時でも、効率よく充電してくれる方式で、
弱い電気をコントローラーに一時貯めて、
一定圧をこえた場合、バッテリーに流します。

一方、この機能がものを、PMT方式といいます。

バッテリーの電圧が12Vの場合、それ以下の電圧では、充電しません。
これは、電気が、高い方から、低い方に流れるためです。

※エンジンが回っているときは、13.7Vなど、12V以上の電圧になっています。

(写真準備中)

今回は、メインバッテリーを充電し、
12.5Vを超えた場合、走行充電器(アイソレーター)が起動し、
サブバッテリーを充電する仕組みに。
(サブバッテリーを、直接にするかも?)

 

ただし、
オルタネーター(エンジンの発電機)と、
ソーラーパネルの同時充電は、出来るという人もいますが、
私は、切っています。

参考 >> http://www.chikuden-sys.com/faq_detail.asp?id=38

蓄電池の専門家が言うので、間違いありません。
オルタネーターより、ソーラーチャージャーの電圧が高いと、
コンピューターが誤動作するでしょ?

なので、

切り替えには、ACC連動のリレーが必要となります。

 

アイソレーターと、ソーラー充電とのリレー切り替え

100W/12V系統なら、10A以下x2なので、20Aのリレーで十分です。
が、どう見ても線が細いので、一応、30Aを2つ並列に。
無意味ですが、これで、60Aまで対応します。

(写真準備中)

エーモン リレー 5極 DC12V車専用 A・B2接点切替タイプ 1246

略式接続図

アイソレーターと、ソーラー充電とのリレー切り替え図
リレーは、ACC連動で切り替え=エンジン始動で、ソーラーをカット。

 

12.5Vを超えると、アイソレーターがサブバッテリーに充電してくれるので、
メインバッテリーにMPPTを繋ぎ、ACC連動でカットしてもいいのですが、
今回は、止めました。

メインバッテリーは、ディープサイクルじゃないのと、
エンジンスタート以外に、使わない体で。

 

続きは、また後日。

 

 

キャラバンのソーラーパネルの配線